戦前・戦中・ST管並三ラジオ用真空管・3本セット |
6C6/41/12F |
売切れ |
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--->元祖ST管の並3ラジオ用真空管セットです。全品試験機・実装にて試験済、6C6はシルバニア製の刻印管ですが6D6に変更
可能(グリッド検波は6D6の方が動作が安定)、又はオプションで米国版の#77への変更も可です。
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戦前・戦中・ST管並四ラジオ用真空管・4本セット |
6C6/76/41/80BK |
\9,980 |
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--->元祖ST管の並4ラジオ用真空管セットです。全品試験機・実装にて試験済、6C6はリモートカットの6D6、又は
オプションで米国版の#77への変更も可能です。なお76と80BKは日本製。
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戦前・戦中・ST管高一ラジオ用真空管・4本セット |
6D6/6C6/41/80HK |
\9,980 |
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--->元祖ST管の高1ラジオ用真空管セットです。全品試験機・実装にて試験済、6C6はリモートカットの6D6、又は
オプションで米国版の#77へ、6D6は#78への変更も可能です。なお80HKは日本製。
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1930年代・元祖ST管5球スーパー(旧型)用真空管・5本セット |
6A7/78/75/42/5Z3 |
\14,980 |
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--->日本製ST管5球スーパーより一世代前、5球スーパーの原型となったこの型のラジオは今もうほとんど残っておりません。
出力管の42は41に差替えも可、6A7の局発コイルについては6K8G同様自作可能です。
参照;http://sysynt.dyndns.org/RI/Categor8/data/20050623_235620.htm
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昭和30年代・標準ST管5球スーパー用真空管・5本セット |
6WC5/6D6/6Z-DH3A/42/80 |
\9,980 |
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--->日本製ST管5球スーパーの標準的な構成。整流管80以外は中古ですが、実用上問題のないことを確認しています。
電源に余裕の無い場合、出力管の42は41に差替えも可。
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昭和10年代・元祖ST管トランスレス・スーパー用真空管・5本 |
6A7/78/6B7/43/25Z5 |
\9,980 |
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--->元祖トランスレス・スーパー用5本セット。超稀、日本では三田無線が昭和九年ごろ製作した回路が残っている程度;
http://www5.ocn.ne.jp/~portable/home.files/book510.html
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1930年代・元祖メタル管スーパー用真空管・5本セット |
6K8/6K7/6Q7/6F6/5Z4 |
\14,980 |
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--->メタル管は製造が難しく高価だったため当時の日本では軍用のみ。ST管スーパーより古いこの型のラジオは日本では未製造。
局発管6K8は6A7のメタル版でスーパーの元祖球、回路・コイルは6A7と同じです。
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1940年代・米国製メタル管スーパー・標準5本セット |
6SA7/6SK7/6SQ7/6V6/5Z4 |
売切れ |
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--->トランス付メタル管スーパーの主要な4本のセットです。全品、未使用・元箱付、清掃後試験機で検査済です。
メーカー等は写真のとおり、出力管は6AG7、検波増幅は6ST7も可です。
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1940年代・米国製GT管スーパー用真空管・5本セット |
6SA7GT/6SK7GT/6SQ7GT/6K6GT/5W4GT |
売切れ |
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--->GT管ラジオは米国では一般的ですが日本製は珍しく、マニアでも持っている人はあまり多くありません。
もしお手持ちのラジオに合わない場合には5W4GT->6X5GT, 6K6GT->6V6GT/6W6GT が(オプションで)可能です。 |
1940年代・米国製GT管トランスレス・スーパー標準セット |
12SA7GT/12SK7GT/12SQ7GT/35L6GT/35Z5GT |
\8,980 |
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--->米国型のGT管ラジオを製作してみたい方にはトランスレス・タイプが便利です。この型のラジオは米国では
一般的ですが日本製は珍しく、あまり程度の良いものはありません。 |
1940年代・米国製ロクタル管スーパー用真空管・5本セット |
7A8/7A7/7B6/7C5/7Z4 |
\9,980 |
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--->昔、カーラジオは贅沢品で大型の高級車にのみ装備され、セレブの象徴、ステータス・シンボルでした。
そのカーラジオに使われたのがこのロクタル管で、もちろん日本にそんなラジオはありません。
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1940年代・ロクタル管トラレス・スーパー用真空管・5本セット |
14B8/14E7/14B6/35A5/35Z3 |
\8,980 |
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--->日本では全く製造されることのなかったロクタル管五球スーパー。そんなロクタル管でのラジオ製作はなかなか興味ある
実験でしょう。トランスレスならよりお手軽、一風変わった愛嬌のロクタルサウンドをぜひ現代に再現して下さい。
現代セレブのシンボルとして車載用真空管ラジオに変更なら、35A5->14C5が(オプションで)可能です。
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1950年代・バッテリーB電圧管、3球スーパー・セット |
12EG6/12AF6/12DU7 |
\4,980 |
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--->カーラジオ用に設計された特殊球で、B+が12Vで動作します。イヤホンならこの構成で十分ですが、
さらに出力が欲しい場合には別途12C5や12AQ5で電力増幅回路を追加する必要が有ります。
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旧米国製電蓄用・G型管スーパー真空管・5本セット |
6K8G/6K7G/6Q7G/6BG6G/5V4G |
\12,800 |
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--->日本では民生用ラジオはほとんどST管->MT管しかありませんが、実は真空管はST->G->GT->MTのように変化しました。
このセットはそのG型ラジオ・電蓄用、時代は日本のST管スーパー以前です。6GB6は御存知のとおりUY-807のG型管、
あの電蓄用の大口径スピーカで十分な音量を得るためです。全品検査済未使用管、6K8G用の旧回路周波数変換は;
参照;http://sysynt.dyndns.org/RI/Categor8/data/20050623_235620.htm
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1940年代・元祖GT管トランスレススーパー用・5本セット |
12K8GT/12K7GT/12Q7GT/35L6GT/35Z5GT |
\9,980 |
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--->G型からGT型へ外形が移った当時の旧タイプ・トランスレス・スーパーの高周波部分3本を集めてみました。
全品検査済未使用管、12K8GT用の旧回路周波数変換は下記、6K8Gと同じです。
参照;http://sysynt.dyndns.org/RI/Categor8/data/20050623_235620.htm
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昭和30年代・電池管スーパー用真空管・4本セット |
1R5/1U4/1S5/3V4 |
\5,990 |
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--->アンティーク市場で根強い人気の電池管ラジオ、ただしフィラメントは髪の毛ほど、切れ易いので代替管は必須。
お手持ちのラジオに合わない場合、1U4->1T4, 3V4->3Q4/3S4差替えも可です。 |
1930年代・GT型・電池管スーパー用真空管・4本セット |
1A7/1N5/1H5/1C5 |
\7,900 |
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--->MT管の電池管ラジオは日本でも御馴染みですが、GT管のそれはきわめて稀。しかも旧タイプの管種となると、
米国でも今はあまり見かけません。そういうラジオを製作してみたい人向のセットです。 |
昭和30年代・標準MT管・五球スーパー用真空管・5本セット |
6BE6/6BA6/6AV6/6AR5/6X4 |
\8,980 |
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--->真空管式のHiFiラジオとして当時標準だったトランス付5球スーパーの交換用、未使用真空管5本セットです。 |
昭和30年代・標準トランスレス五球スーパー用真空管・5本セット |
12BE6/12BA6/12AV6/35C5/35W4 |
\7,980 |
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--->戦後の復興期、どこの家庭にもあった普及型の5球スーパー。その交換用真空管・5本セットです。 |